2018-03-03

3/3 オーシャンS・チューリップ賞

本日はオーシャンS・チューリップ賞があります。
競馬予想には色々なファクターがあって、どれを採用するかは馬券を買う方の判断になります。
少なからず、新聞やメディアの情報を鵜呑みにするのはおススメ出来ないというのは常々書いています。
それは、それらの情報が正しくないという事ではなく、多くの方が見ている媒体を軸に予想してしまえば、人気は偏ってしまって、結果的には美味しい配当にならないという事。
二重丸が並んでいればみんな買ってしまいますが、その二重丸が本当の能力がどうかは自分で考えるべきという事。
1着1番人気・2着2番人気で決まったとしても、より配当が期待できるところから馬券を買うべきで、2着の2番人気を軸にする予想の方が価値があると言えます。
要するに、1番人気でどうしようもない時以外は1番人気を軸にするのは考えることを放棄している位に思ってます。
たまに間違えて意外と微妙な1番人気が軸の時もありますが(汗)
しかし、それは新聞見ていないのでたまたま1番人気になっちゃっただけで・・・

という事で、今回は馬場状態を重視しての馬券になってます。
中山に関しては、明日も弥生賞があるので、距離は全く違いますが馬場状態は見ておいた方が良いと思います。

中山11R オーシャンS
(ビップライブリー4⇔8・7・3→15・11)

当初は、本命3アルティマブラッドです。このメンバーは、前に行きたい馬は数頭いますが、ネロが行っても、ナックビーナス・ラインスピリットが行っても、過去の各馬のラップを見ると、超ハイペースにはならない事が多い。
特に遅かったのは淀短距離で、1200mの半分の3Hが347。逃げ馬が341で上がってくるのだから、それは差し馬は届きません。
カーバンクール342・京阪杯343です。1200mでの34秒台は先行楽といって良い。
因みにアルティマブラッドの前走、ラピスラズリは339でこの辺のラップで前でねばれているなら、評価できるといって良いでしょう。
ここ5年のこのレースの3Hラップは336・327・340(稍重)・339・331ですので、少なくとも34秒台という事はなさそうです。

さて、馬場ですが今年は荒れています。JRAのホームページで金曜馬場の写真が出ています。阪神と中山を比べればわかりますが、中山は内側が芝があまりない状態です。年末の変則開催・ホープフルSの週があったのもそうだし、雪の影響もありましたかね?
この馬場だと、内から3頭目辺りで前から4~7番手位の馬が良さそうだなーという想像は付きます。
先週の土曜日最終レースは1600万のアクアマリンSがありました。テンの3H332の早めのペースです。
まさに道中外3頭目の4番手追走のレジーナフォルテが勝ちました。
内の馬や、内を通った馬はアッラサルーテ以外全滅です。この馬は父ダイワメジャーという事は書いておきます。

当初予定していた3アルティマブラッドは、想定ペースはピッタリだがこの枠で先行馬だと内に押し込められる可能性が高く軸にしづらいという事に。
そして、もう一点は馬場状態は内は悪いが全体的にも時計がかかって、極端な追い込みは届かないという事。それは日曜日の中山記念を見てもわかると思います。あの緩い流れでもペルシアンナイトは344の上りしか出せず届かなかったという事です。

そう言ったところから行くと、この伸びる内から3頭目くらいの馬場を33秒後半のラップで4~7番手位に追走して力のありそうな馬はどれでしょう?
そして、もう一点はこの時期の馬場は洋芝オーバーシードな事。夏程粘り気は無いが、週中降雨もあり良馬場発表でもカラッカラ馬場ではないです。という事は、若干の洋芝適性・力の要る馬場適性も求められる。
先程ダイワメジャーと書いておいたのはそういった観点から。

そんな感じで行くと、本命候補は
4ビップライブリー・8リエノテソーロ・15レーヌミノル辺りになりますかね?
レーヌミノルは1200mだとその辺のポジション追走は厳しい感もありますかね?
そんな感じで馬券を組んでみます。
オーシャンS買い目は↓↓↓


阪神11R チューリップ賞
(サヤカチャン7⇔4・5・8→9・3)

チューリップ賞は桜花賞トライアルという事もあり、穴馬の台頭や実力馬の一叩き等で固くおさまらないことも多い。
ここでは阪神ジュベナイルフィリーズの1・2・3着馬が出ていて、かなりの好メンバーと言えますが、その馬達で馬券を組みますか?
その組み合わせが絶対ないとは言えませんが、自分の競馬感では、その買い目を買うのは絶対に無しです。
トライアルの場合は、ここをメイチと判断するために調教を見るのも一つの手ですが、自分はその調教すら時計が正確でないことも多く、信用しないことにしていますし、各馬のこれまでのすべての調教を把握するのは困難なので、これを判断材料にしていません。
今回は、こちらも馬場と騎手の意識で行きます。
今年の阪神は、極めて馬場が良い。本来は年明けの京都が時計が速く、内枠有利なのだが、今回は逆転している。
先週は阪急杯だったが、勝ち馬はご存知逃げたダイアナヘイロー7番人気です。
土曜日の最終Rは1000万の1600mでしたが、1・2・3着は1・2・3番枠。1200mのマーガレットSも逃げ馬・2番手の馬が3着1着という内容で、3着の逃げ馬は10頭立ての7番人気です。
先程書きましたが、金曜日の馬場写真も綺麗な馬場状態です。

それから、騎手の意識。
ここは当然本番を見据えた乗り方をして来るでしょう。一番の瞬発力はやはり1番人気5ラッキーライラック。
阪神ジュベナイルフィリーズで苦渋を飲まされた9リリーノーブル・4マウレアは当然5ラッキーライラックマークで、出来るだけ仕掛けを遅らせて差されたくない競馬をしたい。
となると、牽制し合って全体的に仕掛けが遅れて前の馬が漁夫の利を得るというストーリーにならないか?
一点注意は、4マウレアは本賞金900万で桜花賞権利は微妙な事。
本来トライアルという意味合いでは、4マウレア本命が利にかなっていると言えます。
がもうチョット攻めて、本命は7サヤカチャンで。
これも本賞金1000万でここ3着以内は欲しい所。
正直能力足りずです。しかし、上記の条件ならなめられた逃げになりそう。実際にアルテミスSでラッキーライラックの2着だった馬。
馬場と展開が究極に味方すれば、無くはないんじゃないですか?
チューリップ賞買い目は↓↓↓


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◆南関東競馬を中心に予想
◆人気≠馬の力・真の能力を把握し馬券的中を狙う
◆予想は関係者の立場に立った予想を展開するも、馬券は実際に買う側の立場に立った考えを提供 
◆馬券は当たらないのが当たり前という逆の発想から導き出す、回収率重視の馬券
◆基本理念は”他人と同じことをしていては一生負け組”他人とは違った目線で馬券を勝ち取る

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