2017-06-28
帝王賞3連単ゲット(メルマガ考察も公開)
ケイティブレーブ 差しですか?
なかなか完璧
取ったかたはおめでとうございました‼
自分は枠単もガッツリです(^^)
たまにしか当たらないので、メルマガ考察も公開しておきます‼
11R 帝王賞 (※買い目だけ無料メルマガ掲載)
3⇔15・10→2・6
3→2→15・10・6
取り急ぎ、今回のメンバーの地方馬で、馬券に絡む可能性がある馬は8ウマノジョーくらいだと思いますが、基本はかなり厳しく、JRAの馬の優劣で良いかと。
2・3・6・7・10・11・15の7頭になります。
交流重賞を買うにあたって、南関予想を主戦としている立場としては、馬場状況の把握が大きなアドバンテージになると思います。
昨日の大井を見ていると、完全な先行有利とまでは言えないまでも、外からの差し・追い込みが決まるような軽い馬場ではないです。
時計に関しても、重馬場にしては時計のかかる力の要る馬場と言えそうです。
今回に関しては、ドバイ帰りの馬やフェブラリーS直行等、順調にここを目指しているとは言い難い馬が多いですが、そこだけでなく、展開・ペースについてを見ていきたい。
コパノリッキーの回避によって、ペースメーカーは恐らく3ケイティブレイブが務めるでしょう。
外から7オールブラッシュ・10クリソライトがいるので、スローにはならず、またJDDで大井の2000mをテンの3H363で走っていたことを考えると、36秒前後の逃げになると仮定します。
ここで、大井の2000m勝ち負けしてきた馬について・・・
昨年東京大賞典は、テンが379という超スローです。2アウォーディーは瞬発力負けしたと言えそうです。また、今回の6アポロケンタッキーは再現性に乏しいとも言えそう。
昨年の帝王賞は360で、馬場も今回の想定と似ていて、勝ち時計も恐らく昨年と同じ2035くらいになるのでは?
一昨年の東京大賞典は良馬場の367で、差しが届く馬場でした。15サウンドトゥルーだけ一頭次元の違う脚でしたが、ペースも丁度よく差届く馬場という事。
一昨年のJBCクラッシックは完全に前有利の馬場で不良を368というペース。勝ったコパノリッキーよりも2着に届いた15サウンドトゥルーが強かった。
一昨年の帝王賞は、良馬場でテンが352というハイペース。ここで2着に粘った10クリソライトが強かった。
と、こんな感じ。
これらを見て、自分の本命は3ケイティブレイブ。
他に1着になる可能性があるのは、15サウンドトゥルーと10クリソライト。
3ケイティブレイブの前走は、ハイペース。寧ろ前回と同じ競馬で、今回の大井のこの馬場なら逃げ切れる。1着のグレイトパールは別として、5着でも2着のクリソライトとは01差。
福永騎手で逃げないとか変なことをしなければ、かなり良いペースで10クリソライトと3番手以下を離して、そのまま・・・にならないか?
10クリソライトは、前走武豊の好判断。今回は戸崎だし前に付けると思う。単穴。
対抗は15サウンドトゥルー。あまりペースが速すぎると、テンで置かれてしまうので、36秒くらいが良い。2・3着が濃厚な気がするが、馬券にはなりそう。
さて、2アウォーディーですが、これは恐らく瞬発力がなく、ダラダラミドルペースを行くタイプと見ている。
コースも狭い方が良さそうだし、大井はベスト競馬場ではなさそう。姉はアムールブリエで、姉もそうだったように、大井では人気より走らない。
時計のかかる名古屋の1900mや川崎の2100mでミドルペースの先行なら本命。
今回の大井2000mでは、ペース早ければ前を捕えきれない。遅ければ瞬発力負けするといった印象。
加えて、ドバイ帰りでG1としては賞金の少ない帝王賞。武豊がこれを選んだとしても、この馬の1着は買わない。
7オールブランシュは能力足りず、11ゴールドドリームは距離・展開合わずという感じの評価。
ペースがかなり速くなれば、15・6・11辺りの馬券になるかもしれないが、そこまで差しが届く馬場じゃないですからねー。
11ゴールドドリームは使うかわかりませんが、ここで大敗して南部杯で買いたいかな。
上記馬券だと15点かな?
大穴は3着に8ウマノジョーか4ミッキーヘネシー。自分はチョコンと買いますが、まあ来ないでしょう。
なかなか完璧
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自分は枠単もガッツリです(^^)
たまにしか当たらないので、メルマガ考察も公開しておきます‼
11R 帝王賞 (※買い目だけ無料メルマガ掲載)
3⇔15・10→2・6
3→2→15・10・6
取り急ぎ、今回のメンバーの地方馬で、馬券に絡む可能性がある馬は8ウマノジョーくらいだと思いますが、基本はかなり厳しく、JRAの馬の優劣で良いかと。
2・3・6・7・10・11・15の7頭になります。
交流重賞を買うにあたって、南関予想を主戦としている立場としては、馬場状況の把握が大きなアドバンテージになると思います。
昨日の大井を見ていると、完全な先行有利とまでは言えないまでも、外からの差し・追い込みが決まるような軽い馬場ではないです。
時計に関しても、重馬場にしては時計のかかる力の要る馬場と言えそうです。
今回に関しては、ドバイ帰りの馬やフェブラリーS直行等、順調にここを目指しているとは言い難い馬が多いですが、そこだけでなく、展開・ペースについてを見ていきたい。
コパノリッキーの回避によって、ペースメーカーは恐らく3ケイティブレイブが務めるでしょう。
外から7オールブラッシュ・10クリソライトがいるので、スローにはならず、またJDDで大井の2000mをテンの3H363で走っていたことを考えると、36秒前後の逃げになると仮定します。
ここで、大井の2000m勝ち負けしてきた馬について・・・
昨年東京大賞典は、テンが379という超スローです。2アウォーディーは瞬発力負けしたと言えそうです。また、今回の6アポロケンタッキーは再現性に乏しいとも言えそう。
昨年の帝王賞は360で、馬場も今回の想定と似ていて、勝ち時計も恐らく昨年と同じ2035くらいになるのでは?
一昨年の東京大賞典は良馬場の367で、差しが届く馬場でした。15サウンドトゥルーだけ一頭次元の違う脚でしたが、ペースも丁度よく差届く馬場という事。
一昨年のJBCクラッシックは完全に前有利の馬場で不良を368というペース。勝ったコパノリッキーよりも2着に届いた15サウンドトゥルーが強かった。
一昨年の帝王賞は、良馬場でテンが352というハイペース。ここで2着に粘った10クリソライトが強かった。
と、こんな感じ。
これらを見て、自分の本命は3ケイティブレイブ。
他に1着になる可能性があるのは、15サウンドトゥルーと10クリソライト。
3ケイティブレイブの前走は、ハイペース。寧ろ前回と同じ競馬で、今回の大井のこの馬場なら逃げ切れる。1着のグレイトパールは別として、5着でも2着のクリソライトとは01差。
福永騎手で逃げないとか変なことをしなければ、かなり良いペースで10クリソライトと3番手以下を離して、そのまま・・・にならないか?
10クリソライトは、前走武豊の好判断。今回は戸崎だし前に付けると思う。単穴。
対抗は15サウンドトゥルー。あまりペースが速すぎると、テンで置かれてしまうので、36秒くらいが良い。2・3着が濃厚な気がするが、馬券にはなりそう。
さて、2アウォーディーですが、これは恐らく瞬発力がなく、ダラダラミドルペースを行くタイプと見ている。
コースも狭い方が良さそうだし、大井はベスト競馬場ではなさそう。姉はアムールブリエで、姉もそうだったように、大井では人気より走らない。
時計のかかる名古屋の1900mや川崎の2100mでミドルペースの先行なら本命。
今回の大井2000mでは、ペース早ければ前を捕えきれない。遅ければ瞬発力負けするといった印象。
加えて、ドバイ帰りでG1としては賞金の少ない帝王賞。武豊がこれを選んだとしても、この馬の1着は買わない。
7オールブランシュは能力足りず、11ゴールドドリームは距離・展開合わずという感じの評価。
ペースがかなり速くなれば、15・6・11辺りの馬券になるかもしれないが、そこまで差しが届く馬場じゃないですからねー。
11ゴールドドリームは使うかわかりませんが、ここで大敗して南部杯で買いたいかな。
上記馬券だと15点かな?
大穴は3着に8ウマノジョーか4ミッキーヘネシー。自分はチョコンと買いますが、まあ来ないでしょう。

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