2020-12-30
12/30 大井5日目
やっと全レース予想終わりました。
明日の8時に配信予約してあります。
東京大賞典は、3連単ズレました。3連複の方は取ったかな。
一応、配信内容を張っておきます。
穴抜擢した4ヒストリーメーカーが3着だった方が面白かったかも。

10R(東京大賞典)
7→9・3→14・(4)
(5→7→9・3・4・14)
(9→7→3・4・14)
手抜き・・・というわけではないのですが、浦和記念・勝島王冠の次の日に、このレースに向けた内容を書いているので、一応コピペします。
浦和記念
『川田騎手に変わったダノンファラオは初めて道中4番手にひかえる競馬をスムーズにしました。
結果、足が溜まって強い内容は、馬のポテンシャルを引き出した好騎乗といえそう。
距離ロスしても、道中は福原騎手のように馬場が伸びない最内を通らないという騎乗は、川田騎手の格と経験値の差を見せつけた感じです。
普通なら、最初の3・4コーナーで最内入るのがセオリーですよね。
ここが1流と4流の差で、たぶん坂井瑠星騎手(3流?)のままなら、3着だったんじゃないでしょうか?
ハナ差のロードブレスは、1コーナー手前で他の馬に接触があり、多少不利でしたが大きなものではない。
これも、三浦騎手が焦らず3コーナー手前で内で我慢させる競馬で、概ね能力発揮したと思います。
ここで一番強い競馬をしたのは、2ウェスタールンド。
間違いなく一番長い距離を走っているし、向正面中団くらいから、外々回っているのを考えれば、勝っていたのはこの馬といってもおかしくない。
これが、みやこS除外明けで、浦和の舞台でのパフォーマンスということを鑑みれば、次走どこを使うかわからないが、大きく評価すべきだと思います。』
勝島王冠
『12/9 逃(5・1・0・6) 枠(7・4・6・3・2・5・6・3)良※時計がイッキに早くなった
勝島王冠は、過去10年で2番目に早い時計な上に、ペースもテン3F373と速い。
馬場を見誤って、1番枠で軽視したノンコノユメが、実は1枠天国だったという逆パターン。
そして、恐らく1枠が良いということは逃げも良い。
そういう意味で完勝だったカジノフォンテンは、多少恵まれた可能性がある一方、昨年の東京大賞典で2・3着だったノンコノユメ・モジアナフレイバーに完勝していることからも、東京大賞典で結構やれそうな予感もある。
出るかどうかは知りませんが、一応、優先出走権は得たので。
但し、自分としては、未だこの南関3頭での本番は、モジアナフレイバーが最上位というのは一応書いておきます。』
以上で良いんじゃないでしょうか?
当然一番強いのは7オメガパフューム。流石に普通ならこの馬が勝つと考えるべき。
3連単は本線4点(6点)
ただ、この馬はかなり追わないと進まない結構ズブい馬。
近走、勝っても負けても僅差というのは、相手が強くても勝ち負けする一方、相手弱くても圧勝しない、相手なりに走るタイプ。
よって、この馬の2着というのはオッズ的にもオサエで買いたい。()で書いておく。
7オメガパフュームに勝つ可能性があるとすると、展開的に6ワークアンドラヴがハイペースで逃げた時の、前の馬か、差し強襲馬。
JDDのテン3F359というハイペースを番手で粘った5ダノンファラオ。これは1着以外は買わない。そういう馬。
末脚鋭い9ウェスタールンド。この馬の2・3着付けという変則的な買い方も面白い一押しの馬。
最後に大井オープン含め地方18勝のチヨノドラゴンを母に持つ4ヒストリーメーカーまで穴でオサエて馬券を組む。
明日の8時に配信予約してあります。
東京大賞典は、3連単ズレました。3連複の方は取ったかな。
一応、配信内容を張っておきます。
穴抜擢した4ヒストリーメーカーが3着だった方が面白かったかも。

10R(東京大賞典)
7→9・3→14・(4)
(5→7→9・3・4・14)
(9→7→3・4・14)
手抜き・・・というわけではないのですが、浦和記念・勝島王冠の次の日に、このレースに向けた内容を書いているので、一応コピペします。
浦和記念
『川田騎手に変わったダノンファラオは初めて道中4番手にひかえる競馬をスムーズにしました。
結果、足が溜まって強い内容は、馬のポテンシャルを引き出した好騎乗といえそう。
距離ロスしても、道中は福原騎手のように馬場が伸びない最内を通らないという騎乗は、川田騎手の格と経験値の差を見せつけた感じです。
普通なら、最初の3・4コーナーで最内入るのがセオリーですよね。
ここが1流と4流の差で、たぶん坂井瑠星騎手(3流?)のままなら、3着だったんじゃないでしょうか?
ハナ差のロードブレスは、1コーナー手前で他の馬に接触があり、多少不利でしたが大きなものではない。
これも、三浦騎手が焦らず3コーナー手前で内で我慢させる競馬で、概ね能力発揮したと思います。
ここで一番強い競馬をしたのは、2ウェスタールンド。
間違いなく一番長い距離を走っているし、向正面中団くらいから、外々回っているのを考えれば、勝っていたのはこの馬といってもおかしくない。
これが、みやこS除外明けで、浦和の舞台でのパフォーマンスということを鑑みれば、次走どこを使うかわからないが、大きく評価すべきだと思います。』
勝島王冠
『12/9 逃(5・1・0・6) 枠(7・4・6・3・2・5・6・3)良※時計がイッキに早くなった
勝島王冠は、過去10年で2番目に早い時計な上に、ペースもテン3F373と速い。
馬場を見誤って、1番枠で軽視したノンコノユメが、実は1枠天国だったという逆パターン。
そして、恐らく1枠が良いということは逃げも良い。
そういう意味で完勝だったカジノフォンテンは、多少恵まれた可能性がある一方、昨年の東京大賞典で2・3着だったノンコノユメ・モジアナフレイバーに完勝していることからも、東京大賞典で結構やれそうな予感もある。
出るかどうかは知りませんが、一応、優先出走権は得たので。
但し、自分としては、未だこの南関3頭での本番は、モジアナフレイバーが最上位というのは一応書いておきます。』
以上で良いんじゃないでしょうか?
当然一番強いのは7オメガパフューム。流石に普通ならこの馬が勝つと考えるべき。
3連単は本線4点(6点)
ただ、この馬はかなり追わないと進まない結構ズブい馬。
近走、勝っても負けても僅差というのは、相手が強くても勝ち負けする一方、相手弱くても圧勝しない、相手なりに走るタイプ。
よって、この馬の2着というのはオッズ的にもオサエで買いたい。()で書いておく。
7オメガパフュームに勝つ可能性があるとすると、展開的に6ワークアンドラヴがハイペースで逃げた時の、前の馬か、差し強襲馬。
JDDのテン3F359というハイペースを番手で粘った5ダノンファラオ。これは1着以外は買わない。そういう馬。
末脚鋭い9ウェスタールンド。この馬の2・3着付けという変則的な買い方も面白い一押しの馬。
最後に大井オープン含め地方18勝のチヨノドラゴンを母に持つ4ヒストリーメーカーまで穴でオサエて馬券を組む。
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