2020-10-28
10/28 船橋3日目
こちら書き忘れた。
もう終わったので本日の記事載せておきます。
平和賞は無料メルマガも配信してあります。

本日3日目。昨日の馬場は
10/27 逃(2・4・2・4) 枠(6・0・1・3・4・8・5・9)稍重
異様な枠の偏りがありますが、レース見るとまさにそうで、最内と外が伸びて、内から2頭~4頭分が伸びない。
メインレース見てもらうとわかりますが、そもそも逃げ切ったカラースキームのテン3F380が想定外のスローだったのは仕方ないとして、差してきた2頭のポジション見てください。
また、12Rもかなりわかりやすい。内伸び1頭と、外差し2頭という結果で、内寄り通った2頭が4・6着に失速。
何なら5着の馬は、外寄りから差してきた馬です。
10Rも同じです。9Rとかも、3着になった逃げ馬見てください。
あの位置をを通るから3着なんです。たぶん最内通ったら逃げ切りそう。残り200mでかなり失速し始めました。
こういう馬場だと、今回は良いとしても、次回以降が困る。
直線2~4頭分通った馬が負荷がかかっているなんて、全ての馬の全てのレース見ないとチェックできないですから。
但し、今回は、1番枠・逃げ馬・1周競馬は5番枠より外。差し脚のある馬。ということになるでしょう。
月曜日の馬場では、平和賞のジョーロノはかなり不安でしたが、1番枠と内枠が復活してきたのは、昨日馬場が乾いてきた5R以降。
参考までに、5R~12Rの逃げ馬、枠を再度表記すると
10/27 5R以降 逃(2・3・2・1) 枠(6・0・1・1・3・4・2・7)
こんな感じで、更にトラックバイアスに偏りがあるのがあからさまにわかります。
そして、騎手としては、それを把握しその馬場をうまく使ったのが、順不同で
御神本・本田・森・笹川騎手辺り。
逆に上位騎手なのに全く分かっていなそうなのが、本橋騎手やザキヤマ。
ザキヤマとか7Rとか勝ってますが、ダメなとこ通ってます。
6R勝った本橋騎手は、これは追い込み馬でたまたま外差しだったからよかったのですが、他のレースはかなりよろしくない。
これは適当に書いているわけではないと思います。
ナイター照明になってしまった後半のレースは見ても分かり辛いのですが、5Rとか見ていただくと、クッキリ外が乾いている部分が分かりますよね。
この最内と外の乾いた部分のみが伸びる・・・ということなのだと思います。
もし、本日全部乾くなら内有利馬場ですが、船橋はかなり水捌け悪いですから、本日くらいまでは傾向が変わらないと思っています。
そういう予想にしてみたいと思います。
分かりやすいように書くのに前書きで長々と失礼いたしました。
それから、明日から新馬戦が4R組まれていて、人気になると思いますが、明日の3R2ウララカナハル。これの能試が結構凄かった。
先ず、新馬であんなに首が低く集中力のあるのはあまり見ない。
そして、ムチを1発はなった後の反応が凄かった。結局時計がかなり早いので、それ見たら馬券的には旨みは無いのですが、自分は、POGに急遽参入させました。
大きな馬ではないし、距離伸びるのも微妙ですが、桜花賞くらいまでなら。優駿SPとか・・・
近親に大きな活躍馬はいないですが、祖母の全兄はデュランダル。スピードはあると思いますよ。
本日1R、4ロマンスピネルを推奨しておいて申し訳ないのですが、相手の比較が間に合いません。
流石に、他場からの馬が多過ぎて・・・というか1番人気じゃんw
他のレースも考察なしかシンプル考察で。
9R
4-12 マルチ相手11・8・3・2
本命4パノラミック。前走書いたのが・・・
『4走前のメンバー強くそれだけでも良いのだが、その後集中できないレース運びで、2走前はスタートも道中も全く競馬をしていない。
しかし、前走パシュファイアー着用でガラリ一変。4コーナー外回した分と直線寄れた分含めて勝っていたといっても過言ではないレースだったが、何れにしても馬が全然変わった。』
そして迎えた前走が、ゲート開いても2秒半くらい出ないという内容。
想定走破時計1分41秒6・・・は過大評価にしても、4コーナーもかなり大外回してます。
今回全く人気にならないと思っているのですが、まともなら勝ち負けまで。
但し、このあまりよくなさそうな枠とパシュファイアー着用の気性難馬ですので、過度な期待は禁物です。
相手というか、同率本命というか、12アンファンドディユも強い。
どこかで書いたと思うが、前走の薄特別が超C1級。
少し評価が難しい馬もいるのだが、4より12は脚質的にもほぼ馬券になると思っている。
なら12本命でも良いのかもしれないが、4は狙い馬。今回マルチで組んでみます。
3か2どちらか消したかったけど、3は多分3F380程度でも逃げられるし、2は能試で8と走ったのですが、通った距離も手ごたえも8と同等以上なので。
11の前走はテン3F406なので、14差4着でも全く問題なしです。前が競った場合は4・12・11で馬券になるパターンが濃厚だと思っています。
10R
7⇔1・12→8・(9)
前走出遅れ馬ばかりの推奨でスイマセン。こちらも大出遅れだった7カッチョエペペ。
笹川騎手のアタマが後ろに下がった瞬間にゲートが開いてしまったので、前走の大出遅れに関しては恐らく不可抗力。
スタートが上手い馬とは言いませんが、過去に何度も逃げを打っている馬で、前走絞ってきた馬体見ても、このクラスでやれる仕上げにはなっているだろう。
初日の10R2着プレストシャインが、前走マイシップ組の05差3着というのを見ても牝馬限定のココでは勝ち負け。
サルロン組は、マイシップ組と分割競争だったのだが、サルロン組はサルロン鉄板の競争。
自分の予想も本命対抗単穴で10→2・3→8・5という馬券を組んだのだが、そこで書いたのは・・・
『サルロンの逃げ楽勝レースなので、相手は差し・追い込み馬でしょ。前の馬には辛すぎる。』
と、その通りの競馬。
逆に今回は、12ミホスローロリスくらいしか逃げ主張がいないので、自ずと買いたい馬は変わってくる。
前に行って4コーナまーでくらいついて潰された1グロリアスカメオが相手筆頭。
3マッドアイは、本橋騎手が馬場分かっていないので消す。
9アイアムヒメは、転厩初戦の上り3F377を出されると3着もあり得るので、寧ろ休み明けの今回は()でおさえる。
おさえるなら11・6まであるが、恐らく上位4頭(本橋騎手で消した3マッドアイまでの5頭)が少し他の馬より抜けていると思うので、点数増やさずで表記しておきます。
7カッチョエペペが再度で遅れたりして馬券にならなくても、変な計算にはなってないと思いますが・・・
11R(平和賞)
8⇔1・7→9・5
ここは、月曜日にも前書きにも書いたので買い目だけ。
同じ小久保厩舎の9サウスワールドは競らないということと、昨日から変化したトラックバイアスから、月曜日と買い目は変えてません。
13時のオッズ的には、馬券的妙味が無くなってきた感もあり、無料メルマガでも配信予定にします。
昨年10番人気3着チョウライリン・一昨年11番人気3着マイティウォーリアを見るなら、穴は(4・6)といったところ。
しかし、相手4番手の5ワールドリングと比較しても見劣るので、そのままにしておきます。、
本命8ジョーロノの前走鎌倉記念が、テン3F352という桁違いなハイペースで3着だったことは再度書いておきます。
森騎手がこっち取ったから・・・というだけではないです。
もう終わったので本日の記事載せておきます。
平和賞は無料メルマガも配信してあります。

本日3日目。昨日の馬場は
10/27 逃(2・4・2・4) 枠(6・0・1・3・4・8・5・9)稍重
異様な枠の偏りがありますが、レース見るとまさにそうで、最内と外が伸びて、内から2頭~4頭分が伸びない。
メインレース見てもらうとわかりますが、そもそも逃げ切ったカラースキームのテン3F380が想定外のスローだったのは仕方ないとして、差してきた2頭のポジション見てください。
また、12Rもかなりわかりやすい。内伸び1頭と、外差し2頭という結果で、内寄り通った2頭が4・6着に失速。
何なら5着の馬は、外寄りから差してきた馬です。
10Rも同じです。9Rとかも、3着になった逃げ馬見てください。
あの位置をを通るから3着なんです。たぶん最内通ったら逃げ切りそう。残り200mでかなり失速し始めました。
こういう馬場だと、今回は良いとしても、次回以降が困る。
直線2~4頭分通った馬が負荷がかかっているなんて、全ての馬の全てのレース見ないとチェックできないですから。
但し、今回は、1番枠・逃げ馬・1周競馬は5番枠より外。差し脚のある馬。ということになるでしょう。
月曜日の馬場では、平和賞のジョーロノはかなり不安でしたが、1番枠と内枠が復活してきたのは、昨日馬場が乾いてきた5R以降。
参考までに、5R~12Rの逃げ馬、枠を再度表記すると
10/27 5R以降 逃(2・3・2・1) 枠(6・0・1・1・3・4・2・7)
こんな感じで、更にトラックバイアスに偏りがあるのがあからさまにわかります。
そして、騎手としては、それを把握しその馬場をうまく使ったのが、順不同で
御神本・本田・森・笹川騎手辺り。
逆に上位騎手なのに全く分かっていなそうなのが、本橋騎手やザキヤマ。
ザキヤマとか7Rとか勝ってますが、ダメなとこ通ってます。
6R勝った本橋騎手は、これは追い込み馬でたまたま外差しだったからよかったのですが、他のレースはかなりよろしくない。
これは適当に書いているわけではないと思います。
ナイター照明になってしまった後半のレースは見ても分かり辛いのですが、5Rとか見ていただくと、クッキリ外が乾いている部分が分かりますよね。
この最内と外の乾いた部分のみが伸びる・・・ということなのだと思います。
もし、本日全部乾くなら内有利馬場ですが、船橋はかなり水捌け悪いですから、本日くらいまでは傾向が変わらないと思っています。
そういう予想にしてみたいと思います。
分かりやすいように書くのに前書きで長々と失礼いたしました。
それから、明日から新馬戦が4R組まれていて、人気になると思いますが、明日の3R2ウララカナハル。これの能試が結構凄かった。
先ず、新馬であんなに首が低く集中力のあるのはあまり見ない。
そして、ムチを1発はなった後の反応が凄かった。結局時計がかなり早いので、それ見たら馬券的には旨みは無いのですが、自分は、POGに急遽参入させました。
大きな馬ではないし、距離伸びるのも微妙ですが、桜花賞くらいまでなら。優駿SPとか・・・
近親に大きな活躍馬はいないですが、祖母の全兄はデュランダル。スピードはあると思いますよ。
本日1R、4ロマンスピネルを推奨しておいて申し訳ないのですが、相手の比較が間に合いません。
流石に、他場からの馬が多過ぎて・・・というか1番人気じゃんw
他のレースも考察なしかシンプル考察で。
9R
4-12 マルチ相手11・8・3・2
本命4パノラミック。前走書いたのが・・・
『4走前のメンバー強くそれだけでも良いのだが、その後集中できないレース運びで、2走前はスタートも道中も全く競馬をしていない。
しかし、前走パシュファイアー着用でガラリ一変。4コーナー外回した分と直線寄れた分含めて勝っていたといっても過言ではないレースだったが、何れにしても馬が全然変わった。』
そして迎えた前走が、ゲート開いても2秒半くらい出ないという内容。
想定走破時計1分41秒6・・・は過大評価にしても、4コーナーもかなり大外回してます。
今回全く人気にならないと思っているのですが、まともなら勝ち負けまで。
但し、このあまりよくなさそうな枠とパシュファイアー着用の気性難馬ですので、過度な期待は禁物です。
相手というか、同率本命というか、12アンファンドディユも強い。
どこかで書いたと思うが、前走の薄特別が超C1級。
少し評価が難しい馬もいるのだが、4より12は脚質的にもほぼ馬券になると思っている。
なら12本命でも良いのかもしれないが、4は狙い馬。今回マルチで組んでみます。
3か2どちらか消したかったけど、3は多分3F380程度でも逃げられるし、2は能試で8と走ったのですが、通った距離も手ごたえも8と同等以上なので。
11の前走はテン3F406なので、14差4着でも全く問題なしです。前が競った場合は4・12・11で馬券になるパターンが濃厚だと思っています。
10R
7⇔1・12→8・(9)
前走出遅れ馬ばかりの推奨でスイマセン。こちらも大出遅れだった7カッチョエペペ。
笹川騎手のアタマが後ろに下がった瞬間にゲートが開いてしまったので、前走の大出遅れに関しては恐らく不可抗力。
スタートが上手い馬とは言いませんが、過去に何度も逃げを打っている馬で、前走絞ってきた馬体見ても、このクラスでやれる仕上げにはなっているだろう。
初日の10R2着プレストシャインが、前走マイシップ組の05差3着というのを見ても牝馬限定のココでは勝ち負け。
サルロン組は、マイシップ組と分割競争だったのだが、サルロン組はサルロン鉄板の競争。
自分の予想も本命対抗単穴で10→2・3→8・5という馬券を組んだのだが、そこで書いたのは・・・
『サルロンの逃げ楽勝レースなので、相手は差し・追い込み馬でしょ。前の馬には辛すぎる。』
と、その通りの競馬。
逆に今回は、12ミホスローロリスくらいしか逃げ主張がいないので、自ずと買いたい馬は変わってくる。
前に行って4コーナまーでくらいついて潰された1グロリアスカメオが相手筆頭。
3マッドアイは、本橋騎手が馬場分かっていないので消す。
9アイアムヒメは、転厩初戦の上り3F377を出されると3着もあり得るので、寧ろ休み明けの今回は()でおさえる。
おさえるなら11・6まであるが、恐らく上位4頭(本橋騎手で消した3マッドアイまでの5頭)が少し他の馬より抜けていると思うので、点数増やさずで表記しておきます。
7カッチョエペペが再度で遅れたりして馬券にならなくても、変な計算にはなってないと思いますが・・・
11R(平和賞)
8⇔1・7→9・5
ここは、月曜日にも前書きにも書いたので買い目だけ。
同じ小久保厩舎の9サウスワールドは競らないということと、昨日から変化したトラックバイアスから、月曜日と買い目は変えてません。
13時のオッズ的には、馬券的妙味が無くなってきた感もあり、無料メルマガでも配信予定にします。
昨年10番人気3着チョウライリン・一昨年11番人気3着マイティウォーリアを見るなら、穴は(4・6)といったところ。
しかし、相手4番手の5ワールドリングと比較しても見劣るので、そのままにしておきます。、
本命8ジョーロノの前走鎌倉記念が、テン3F352という桁違いなハイペースで3着だったことは再度書いておきます。
森騎手がこっち取ったから・・・というだけではないです。
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