2020-06-26
6/28 宝塚記念注目馬
宝塚記念の枠順が決まって、再度主要レースのラップ確認とVTR確認をしました。
大阪杯は、1000m604という時計で、これでも遅めだと思いますが、これをダノンキングリーとジナンボーが後続を5馬身引き離しての逃げ。
この3・4番手が1・2着のラッキーライラックとクロノジェネシスになったのは、馬の能力もあるかもしれないが、スローで恵まれたという見方もできる。
この2頭は、1000mを614で通過という事だし、ラッキーライラックもクロノジェネシスも無理なく前に出れた。
ラッキーライラックに関してはパトロール見るとわかるが、デムーロが左ひじをはって、強引な競馬。
直線入ったところの追い方から見ても、デムーロは明らかにひじアタックしそうな勢い。
ジナンボーがよけてくれなければ進路開かずで3着まであった内容です。
逆に内に入れて進路が無く、追い出しが遅れてしまった馬もいる。これが注目馬。
その前のレースは、スティッフェリオが勝った年は1000m594に対し、今年が603というスロー。
今回、前に行きたいダンビュライト・キセキ・スティフィリオが14・15・16と外枠に並んだのは興味深い。
スタートの直線が525mと伸びて、また下り坂スタートでの先行争いも激しくなる可能性も秘めている。
2200mに変わって、差し脚が生きるのもあるし、先週は時計の早い馬場から今週Bコース替わりなので前に行く馬に有利に見えそうだが、意外と写真見ると内側があれているし、日曜日は午前中に雨予報。
それも、大雨ではなくシトシト予報なのも注目馬にとっては良さそう。
天皇賞も、道中緩いペースから、キセキが押し上げてペース上がっての、ダンビュライトの後ろの馬達は緩い流れのままという内容。
スティフィリオ辺りはかなりペースに恵まれた感で、今回の宝塚記念にはつながらないG1にしては凡レースになった感。
取りあえず、注目馬は本命か対抗にします。
馬体重増えているのも好感が持て、今が充実期なんじゃないですかね?
人気にならない事だけお願いします。
宝塚記念注目馬は
↓↓↓
大阪杯は、1000m604という時計で、これでも遅めだと思いますが、これをダノンキングリーとジナンボーが後続を5馬身引き離しての逃げ。
この3・4番手が1・2着のラッキーライラックとクロノジェネシスになったのは、馬の能力もあるかもしれないが、スローで恵まれたという見方もできる。
この2頭は、1000mを614で通過という事だし、ラッキーライラックもクロノジェネシスも無理なく前に出れた。
ラッキーライラックに関してはパトロール見るとわかるが、デムーロが左ひじをはって、強引な競馬。
直線入ったところの追い方から見ても、デムーロは明らかにひじアタックしそうな勢い。
ジナンボーがよけてくれなければ進路開かずで3着まであった内容です。
逆に内に入れて進路が無く、追い出しが遅れてしまった馬もいる。これが注目馬。
その前のレースは、スティッフェリオが勝った年は1000m594に対し、今年が603というスロー。
今回、前に行きたいダンビュライト・キセキ・スティフィリオが14・15・16と外枠に並んだのは興味深い。
スタートの直線が525mと伸びて、また下り坂スタートでの先行争いも激しくなる可能性も秘めている。
2200mに変わって、差し脚が生きるのもあるし、先週は時計の早い馬場から今週Bコース替わりなので前に行く馬に有利に見えそうだが、意外と写真見ると内側があれているし、日曜日は午前中に雨予報。
それも、大雨ではなくシトシト予報なのも注目馬にとっては良さそう。
天皇賞も、道中緩いペースから、キセキが押し上げてペース上がっての、ダンビュライトの後ろの馬達は緩い流れのままという内容。
スティフィリオ辺りはかなりペースに恵まれた感で、今回の宝塚記念にはつながらないG1にしては凡レースになった感。
取りあえず、注目馬は本命か対抗にします。
馬体重増えているのも好感が持て、今が充実期なんじゃないですかね?
人気にならない事だけお願いします。
宝塚記念注目馬は
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