2022-12-16
2022-12-14
12/14 川崎3日目(全日本2歳優駿)
2022-12-09
12/10 中日新聞杯
2022-12-05
10Rは3連単15点で200190円的中!
やりましたー!!
馬単でも、36960円ですよ。
とったかたはおめでとうございます!
既に的中報告も複数頂きましたよ!
10R
2→9・8・12→14・11・7
昨年までは、この時期に牝馬限定C1はなくて、1400m戦では11月開催にC1C2があったのですが、今年は5・12・13・14・15の前走が1200m戦のC1C2で行われて、更に今回1400m戦ということになります。
11月開催だった過去は、兎に角3歳馬です。
まあ今回も、8頭の3歳馬がいるので、能力を見極めたい無いといけないですが、牝馬限定戦にしてはオッズ的には固い決着になっていないので、少し期待。
本命は2ナンセイラピッドで、この馬の1着から狙いたい。
色々とレースのラップや相手関係を調べましたが、その辺は長くなるので割愛させてください。
先ずは、この馬の前走が、同日C1(234)とピッタリ同じな上に、直線追い出し遅らせて、追えば後続に3馬身以上の差で、最後余裕で笹川騎手が立ち上がってのゴール。
距離伸びて更にパフォーマンス上げそうな内容でした。
そもそも、この馬アランバローズの半妹です。
叩き良化型なのは実績の通りで、デビュー3戦目・休み明け3戦目が2勝の内容。
当然まだオツリあるというか、発展途上だと見ている。
横の比較では、8タカミズの2走前や7ベニノフェアリーの2走前。
シェーナディーヴァ組では、14サイキョウノオンナが一番ロスある競馬をしていたし、11キョウコウトッパの末脚は魅力で2走前の内容は良いが、それすら出遅れで毎回出遅れるという内容。
10シャインヴィグラスの4走前も考えたが、テン3F370はあまりにも遅く、その後の成績がさえないので。
どちらにしても、今回は乱ペースは考えづらく、概ね平均だと考えれば、強くても11・7のような馬は脚余しの可能性で3列目。
ちょっと興味深いのは、9サンバフレイバーの3走前で、シェーナディーヴァ組は『シェーナディーヴァで勝ち負けは鉄板』と書いて完勝、相手筆頭は3着12クラ―ロイメルだった。
で、この2頭が9サンバフレイバーの3走前と同日9/23に同じ1400mを走ってC1(234)で6着7着だったわけだが、その時の時計が9サンバフレイバーよりも揃って01差遅いのです。
今回森騎手を配してきたのが和田騎手が11を選んだのではなく、鞍上強化だとすれば、相手筆頭は9サンバフレイバーで違和感は無い。
3プレストエンジェルだけはわからない・・・6よりも4馬身程度強いみたいな計算になるのですがテンのスピードが遅く、1400m戦だと明らかに内枠で置かれてしまう競馬になると思ったので、来てもおかしくはないけど消しました。
少し長くなったが、以上。
14:10の時点で本命2は幸い6.2倍の3番人気だし、相手の9は13番人気です。
この人気なら2を1着固定、9の2・3着マルチというパターンもいいかもしれないですね。
馬単でも、36960円ですよ。
とったかたはおめでとうございます!
既に的中報告も複数頂きましたよ!
10R
2→9・8・12→14・11・7
昨年までは、この時期に牝馬限定C1はなくて、1400m戦では11月開催にC1C2があったのですが、今年は5・12・13・14・15の前走が1200m戦のC1C2で行われて、更に今回1400m戦ということになります。
11月開催だった過去は、兎に角3歳馬です。
まあ今回も、8頭の3歳馬がいるので、能力を見極めたい無いといけないですが、牝馬限定戦にしてはオッズ的には固い決着になっていないので、少し期待。
本命は2ナンセイラピッドで、この馬の1着から狙いたい。
色々とレースのラップや相手関係を調べましたが、その辺は長くなるので割愛させてください。
先ずは、この馬の前走が、同日C1(234)とピッタリ同じな上に、直線追い出し遅らせて、追えば後続に3馬身以上の差で、最後余裕で笹川騎手が立ち上がってのゴール。
距離伸びて更にパフォーマンス上げそうな内容でした。
そもそも、この馬アランバローズの半妹です。
叩き良化型なのは実績の通りで、デビュー3戦目・休み明け3戦目が2勝の内容。
当然まだオツリあるというか、発展途上だと見ている。
横の比較では、8タカミズの2走前や7ベニノフェアリーの2走前。
シェーナディーヴァ組では、14サイキョウノオンナが一番ロスある競馬をしていたし、11キョウコウトッパの末脚は魅力で2走前の内容は良いが、それすら出遅れで毎回出遅れるという内容。
10シャインヴィグラスの4走前も考えたが、テン3F370はあまりにも遅く、その後の成績がさえないので。
どちらにしても、今回は乱ペースは考えづらく、概ね平均だと考えれば、強くても11・7のような馬は脚余しの可能性で3列目。
ちょっと興味深いのは、9サンバフレイバーの3走前で、シェーナディーヴァ組は『シェーナディーヴァで勝ち負けは鉄板』と書いて完勝、相手筆頭は3着12クラ―ロイメルだった。
で、この2頭が9サンバフレイバーの3走前と同日9/23に同じ1400mを走ってC1(234)で6着7着だったわけだが、その時の時計が9サンバフレイバーよりも揃って01差遅いのです。
今回森騎手を配してきたのが和田騎手が11を選んだのではなく、鞍上強化だとすれば、相手筆頭は9サンバフレイバーで違和感は無い。
3プレストエンジェルだけはわからない・・・6よりも4馬身程度強いみたいな計算になるのですがテンのスピードが遅く、1400m戦だと明らかに内枠で置かれてしまう競馬になると思ったので、来てもおかしくはないけど消しました。
少し長くなったが、以上。
14:10の時点で本命2は幸い6.2倍の3番人気だし、相手の9は13番人気です。
この人気なら2を1着固定、9の2・3着マルチというパターンもいいかもしれないですね。