2022-11-09
11/9 川崎3日目(ロジータ記念は無料メルマガ配信予定)
本日3日目。
本日は7R・9R・11R(ロジータ記念)を12時に配信いたしました。
また、ロジータ記念は本命14スピーディキックではないですが、まぐまぐ無料メルマガでも17時に配信予約してあります。
昨日のローレル賞はもったいない結果でしたが、まあまあの予想でしたので、載せておきます。

11R(ローレル賞)
4⇔2・6・7→11・10・12
今年は北海道遠征馬なしですか。少し小粒なメンバーに見えます。
まず見るべきは小町特別。
テン3F371の1分37秒7は平均ペースだし、同日C2(123)より02差早いという時計。
時計遅い馬場で逃げ普通・外寄りが有利という馬場でした。
本番のローレル賞も、概ねテン3F37秒前後だと思うので、3ショコラクイーンの凡走は意味不明ですが、11・6・5に関しては、そのままな感じ。
ただ、5マインドユアミモザに関しては、直線よれてフラフラしたのもあったので、着差ほどは差はないかと。
ただ、唯一賞金足りていた6マカゼは、55キロだったし明らかにたたき台の感で、この中で筆頭は同馬でしょう。
1ポーチュラカの前走ゴールドジュニアCはどうか?
同日C2(34)より04差だけ早い時計・・・
改めて調べると、コレ意外と重賞にしてはレベル疑問かも。
2サーフズアップはどうか?
これは同日にC2選抜・C1(678)・B3と3鞍あってその差が順に02差・03差・04差遅いという感じ。
実はこのC2は強く、B3と04差しかなかったのは結構評価高い。
しかもテン3F370はスローでの上り最速を見ても、距離延長歓迎で前走は強い内良いと言えそう。
10エスプリダーコの前走は同日C2(123)より01差遅い時計でテン3F365は少しペース早かった。
道中の反応が遅いタイプで、直線もなかなかエンジンかからない。こういう馬は3列目。
12チハヤの前走は同日C2(567)より05差遅い上にテン3F365の早いペースに恵まれた。
これはイラナイと思ったけど、2着馬が10エスプリダーコ組で07差3着からの参戦。
12は10より1馬身程度劣るということなら、3列目におさえるか。
13・14は・・・これはかなりダメだと思うのですが13トーケンエミスターが1番人気???
この馬の2走前はテン3F400の超スローです。
そして13・14の前走は、翌日のC2(45)より勝ち馬ですら24も遅い。
勿論時計差があるので何とも言えないが、同日のC3(23)より01差早いのが勝ち馬ですから、テン3F402という緩いペースも込みで、自分の計算ではこの2頭は全く買えない。
ここまで見ていると本命は6マカゼか2サーフズアップという感じですが・・・
本命は4スイープステークス。
前走は勝ち馬が同日C1(234)より12差遅い。
ただ、これはテン3F395のスロー。当然上りは最速です。
そして、この日は1番枠が馬券に一頭も絡んでない時計の32クラス分くらい早い馬場で、本田騎手はスタート出たのに抑え込んで7番手からの競馬。
園田で岡部騎手をおさえていたくらいですから、陣営の期待も高い馬でしょう。
このオーナーさんはミューチャリーの馬主さんです。
そういう意味では御神本騎手の2サーフズアップ本命が良いのかもしれませんが、今回はこちらの叩いて上昇を期待したいと思います。
因みに7エイシンレアとは首差な上に、前走は2サーフズアップの方が1キロ軽かったので、今回は7の方が上という見方もできるが、前走の2サーフズアップは1番枠でスタートからかかりっ放し。
ノビシロや馬体重などから見ても、今回は2サーフズアップを対抗にしてあります。
1ポーチュラカまでおさえるべきかもしれませんが、母見ても祖母見ても単距離馬で、今回は他にも抑える馬がいるので次点で消しにしてあります。
そして、もう一頭の次点が5マインドユアミモザ。
2頭切っても相手6頭の30点です。
3も森騎手戻って怖いけど、これ以上は書けない・・・が幸い8番人気本命なので、このまま書きます。
本日は7R・9R・11R(ロジータ記念)を12時に配信いたしました。
また、ロジータ記念は本命14スピーディキックではないですが、まぐまぐ無料メルマガでも17時に配信予約してあります。
昨日のローレル賞はもったいない結果でしたが、まあまあの予想でしたので、載せておきます。

11R(ローレル賞)
4⇔2・6・7→11・10・12
今年は北海道遠征馬なしですか。少し小粒なメンバーに見えます。
まず見るべきは小町特別。
テン3F371の1分37秒7は平均ペースだし、同日C2(123)より02差早いという時計。
時計遅い馬場で逃げ普通・外寄りが有利という馬場でした。
本番のローレル賞も、概ねテン3F37秒前後だと思うので、3ショコラクイーンの凡走は意味不明ですが、11・6・5に関しては、そのままな感じ。
ただ、5マインドユアミモザに関しては、直線よれてフラフラしたのもあったので、着差ほどは差はないかと。
ただ、唯一賞金足りていた6マカゼは、55キロだったし明らかにたたき台の感で、この中で筆頭は同馬でしょう。
1ポーチュラカの前走ゴールドジュニアCはどうか?
同日C2(34)より04差だけ早い時計・・・
改めて調べると、コレ意外と重賞にしてはレベル疑問かも。
2サーフズアップはどうか?
これは同日にC2選抜・C1(678)・B3と3鞍あってその差が順に02差・03差・04差遅いという感じ。
実はこのC2は強く、B3と04差しかなかったのは結構評価高い。
しかもテン3F370はスローでの上り最速を見ても、距離延長歓迎で前走は強い内良いと言えそう。
10エスプリダーコの前走は同日C2(123)より01差遅い時計でテン3F365は少しペース早かった。
道中の反応が遅いタイプで、直線もなかなかエンジンかからない。こういう馬は3列目。
12チハヤの前走は同日C2(567)より05差遅い上にテン3F365の早いペースに恵まれた。
これはイラナイと思ったけど、2着馬が10エスプリダーコ組で07差3着からの参戦。
12は10より1馬身程度劣るということなら、3列目におさえるか。
13・14は・・・これはかなりダメだと思うのですが13トーケンエミスターが1番人気???
この馬の2走前はテン3F400の超スローです。
そして13・14の前走は、翌日のC2(45)より勝ち馬ですら24も遅い。
勿論時計差があるので何とも言えないが、同日のC3(23)より01差早いのが勝ち馬ですから、テン3F402という緩いペースも込みで、自分の計算ではこの2頭は全く買えない。
ここまで見ていると本命は6マカゼか2サーフズアップという感じですが・・・
本命は4スイープステークス。
前走は勝ち馬が同日C1(234)より12差遅い。
ただ、これはテン3F395のスロー。当然上りは最速です。
そして、この日は1番枠が馬券に一頭も絡んでない時計の32クラス分くらい早い馬場で、本田騎手はスタート出たのに抑え込んで7番手からの競馬。
園田で岡部騎手をおさえていたくらいですから、陣営の期待も高い馬でしょう。
このオーナーさんはミューチャリーの馬主さんです。
そういう意味では御神本騎手の2サーフズアップ本命が良いのかもしれませんが、今回はこちらの叩いて上昇を期待したいと思います。
因みに7エイシンレアとは首差な上に、前走は2サーフズアップの方が1キロ軽かったので、今回は7の方が上という見方もできるが、前走の2サーフズアップは1番枠でスタートからかかりっ放し。
ノビシロや馬体重などから見ても、今回は2サーフズアップを対抗にしてあります。
1ポーチュラカまでおさえるべきかもしれませんが、母見ても祖母見ても単距離馬で、今回は他にも抑える馬がいるので次点で消しにしてあります。
そして、もう一頭の次点が5マインドユアミモザ。
2頭切っても相手6頭の30点です。
3も森騎手戻って怖いけど、これ以上は書けない・・・が幸い8番人気本命なので、このまま書きます。
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