2020-11-27
9R・10Rとも3単当たってた(2590円・32520円)
9Rは簡単な分、人気サイドっぽかったので、無理配信しました。
的中されたかたはおめでとうございます。
10Rは、10番人気含め掲示板独占。
当たらないことも多いですが、キチンと予想していないとこう言う結果にはならないので、かなり気持ち良い。
11Rはこれからなので当たるかわかりませんが、有料配信分を↓にコピペしておきます。

↓↓↓
9R
6→5・12→8・(2)
これは考察書く意味あるかわからない。人気かも。
本命6リンダリンダリンダは、昨日C1(56)を勝ったマイネルエスペルト組で、1・9・10・12とは着差以上に強い競馬。
1600mという特殊コースで、どう考えても一番距離を走っている。
基本的にC2とかC1にいる馬ではなく、早くB級に行ってください。
リンダリンダと同じ馬主ですが、母系は全く違うというのは名前の付け方工夫した方が・・・リンダリンダは桑村騎手乗ってましたけど・・・
まあ、ココは流石に桑村騎手に騎乗依頼でしょうね。
同馬主のヒガシウィルウィンも門別では桑村騎手だったので、この辺で勝ち負けしないとオーナーの信用も駄々下がりを鑑みても、死に物狂いで勝ち負けに持って行くんじゃないでしょうか?
10R
3⇔8・12・10→2・1
12・2・5・10・9辺りから馬券を組む手もあるのだが、今回はハンデ競争。牡馬で55キロ組に注目したい。
例えば、人気になりそうな12サバンナロードの2走前ノワールムティエ組で02差しかなかった1ロビュスト・8キャプチュードは今回斤量2キロもらう形になると考えれば、人気薄になりそうなこの2頭や、55キロ3ゴールドアポロンから入る手はある。
10/19フロリアヌス組は、珍しい遠征フロリアヌス本命でズバリ的中だったレースだが、このレースはVTR見て欲しい。
浦和の1500mは何度か書いたが、ポケット地点スタートでスタート後に内枠に4コーナーのラチが来る。
間違えてここで左に行く馬もいるし、ラチに激突しそうな馬もいるのだが、今回はたまたまここに出ている3ゴールドアポロン・8キャプチュードが、その部分でスタート後に接触するという内容。3ゴールドアポロンの方が大きく被害を受けた。
能力差がハッキリしている時は、荒れないB1B2、B2B3とかのハンデ戦ですが、混戦模様だと結構荒れるのがこういうレース。
勿論休み明けの5ツーエムカイザーなんかが時計通り走ってしまえば、普通に決まってしまいますが、今回浦和で川崎の減量騎手使ってくるのは、出来がどうなんでしょう?
ピンかパーだと思いますが、繁田騎手か森騎手でも良いと思えば、繁田騎手の3ゴールドアポロン本命というのは、騎手の配置的にも利にかなっていませんか?
どちらにしても、穴狙いです。そういう感覚で購入していただきたいレースです。
4ブラックハーデスはサラブレッドオークション経由96万の馬で、ノド鳴り・骨瘤アリで基本買う要素なしです。
6レイトブルーミングも、前走疾病取り消し。マコトハインケルの06差はかなり良いけど、ちょっと買い辛いですよね。
11R
3⇔8・4・7→11・9
本命は3・4・8からの選択。
3ダイワリアクションは、2走前のトーセンレビューが11/25のB3(2)で2着に08差の完勝。よってここでも馬券圏内の評価が妥当。
4ダテノライトニングは、休み前の前走の評価では本命は微妙。
仮に、同日8/14の8マツリダインゴットは、レベルのもの凄い高いC1(3)だったが、1500m1分37秒1という時計は1400m通過は1分30秒2程度と考えられる。
それより1キロ軽くなる8マツリダインゴットは、今回休み明けの4ダテノライトニングに1馬身以上差を付けて勝つ可能性が考えられる。
因みに、その8マツリダインゴットの4走前8/14の2着馬がナツノトビラで、これが冒頭の11/25トーセンレビューのB3(2)で09差の2着馬。
8マツリダインゴットとナツノトビラが08差だったので、8マツリダインゴットが11/25トーセンレビュー組に参戦なら、17差の9着が妥当。
よって、本命は、福原騎手というのが非常に嫌だが、3ダイワリアクションが01差先着するという考え。
因みに前走は、コースのレコードホルダー、グランシュマンでさえ2着というレベルの高い内容で、離されても度外視可能。
寧ろ、そのグランシュマンは次走勝つのだが、それが7ワイドコマンダーの前走で、これ見ると馬体絞れて復調の感もあり、ここまで2列目でおさえる。
一応、転厩初戦11ゴールデンエポックに関しては、サラブレッドオークション経由だが、売主はダーレーで、200万という結構このクラスにしては高額落札。
基本的には、JRA未勝利馬は、C1でも厳しいのでそれ程評価しなくて良いのだが、自信も3着が3回あるように、相手なりに走る可能性もあるので、ココは3列目におさえる。
的中されたかたはおめでとうございます。
10Rは、10番人気含め掲示板独占。
当たらないことも多いですが、キチンと予想していないとこう言う結果にはならないので、かなり気持ち良い。
11Rはこれからなので当たるかわかりませんが、有料配信分を↓にコピペしておきます。

↓↓↓
9R
6→5・12→8・(2)
これは考察書く意味あるかわからない。人気かも。
本命6リンダリンダリンダは、昨日C1(56)を勝ったマイネルエスペルト組で、1・9・10・12とは着差以上に強い競馬。
1600mという特殊コースで、どう考えても一番距離を走っている。
基本的にC2とかC1にいる馬ではなく、早くB級に行ってください。
リンダリンダと同じ馬主ですが、母系は全く違うというのは名前の付け方工夫した方が・・・リンダリンダは桑村騎手乗ってましたけど・・・
まあ、ココは流石に桑村騎手に騎乗依頼でしょうね。
同馬主のヒガシウィルウィンも門別では桑村騎手だったので、この辺で勝ち負けしないとオーナーの信用も駄々下がりを鑑みても、死に物狂いで勝ち負けに持って行くんじゃないでしょうか?
10R
3⇔8・12・10→2・1
12・2・5・10・9辺りから馬券を組む手もあるのだが、今回はハンデ競争。牡馬で55キロ組に注目したい。
例えば、人気になりそうな12サバンナロードの2走前ノワールムティエ組で02差しかなかった1ロビュスト・8キャプチュードは今回斤量2キロもらう形になると考えれば、人気薄になりそうなこの2頭や、55キロ3ゴールドアポロンから入る手はある。
10/19フロリアヌス組は、珍しい遠征フロリアヌス本命でズバリ的中だったレースだが、このレースはVTR見て欲しい。
浦和の1500mは何度か書いたが、ポケット地点スタートでスタート後に内枠に4コーナーのラチが来る。
間違えてここで左に行く馬もいるし、ラチに激突しそうな馬もいるのだが、今回はたまたまここに出ている3ゴールドアポロン・8キャプチュードが、その部分でスタート後に接触するという内容。3ゴールドアポロンの方が大きく被害を受けた。
能力差がハッキリしている時は、荒れないB1B2、B2B3とかのハンデ戦ですが、混戦模様だと結構荒れるのがこういうレース。
勿論休み明けの5ツーエムカイザーなんかが時計通り走ってしまえば、普通に決まってしまいますが、今回浦和で川崎の減量騎手使ってくるのは、出来がどうなんでしょう?
ピンかパーだと思いますが、繁田騎手か森騎手でも良いと思えば、繁田騎手の3ゴールドアポロン本命というのは、騎手の配置的にも利にかなっていませんか?
どちらにしても、穴狙いです。そういう感覚で購入していただきたいレースです。
4ブラックハーデスはサラブレッドオークション経由96万の馬で、ノド鳴り・骨瘤アリで基本買う要素なしです。
6レイトブルーミングも、前走疾病取り消し。マコトハインケルの06差はかなり良いけど、ちょっと買い辛いですよね。
11R
3⇔8・4・7→11・9
本命は3・4・8からの選択。
3ダイワリアクションは、2走前のトーセンレビューが11/25のB3(2)で2着に08差の完勝。よってここでも馬券圏内の評価が妥当。
4ダテノライトニングは、休み前の前走の評価では本命は微妙。
仮に、同日8/14の8マツリダインゴットは、レベルのもの凄い高いC1(3)だったが、1500m1分37秒1という時計は1400m通過は1分30秒2程度と考えられる。
それより1キロ軽くなる8マツリダインゴットは、今回休み明けの4ダテノライトニングに1馬身以上差を付けて勝つ可能性が考えられる。
因みに、その8マツリダインゴットの4走前8/14の2着馬がナツノトビラで、これが冒頭の11/25トーセンレビューのB3(2)で09差の2着馬。
8マツリダインゴットとナツノトビラが08差だったので、8マツリダインゴットが11/25トーセンレビュー組に参戦なら、17差の9着が妥当。
よって、本命は、福原騎手というのが非常に嫌だが、3ダイワリアクションが01差先着するという考え。
因みに前走は、コースのレコードホルダー、グランシュマンでさえ2着というレベルの高い内容で、離されても度外視可能。
寧ろ、そのグランシュマンは次走勝つのだが、それが7ワイドコマンダーの前走で、これ見ると馬体絞れて復調の感もあり、ここまで2列目でおさえる。
一応、転厩初戦11ゴールデンエポックに関しては、サラブレッドオークション経由だが、売主はダーレーで、200万という結構このクラスにしては高額落札。
基本的には、JRA未勝利馬は、C1でも厳しいのでそれ程評価しなくて良いのだが、自信も3着が3回あるように、相手なりに走る可能性もあるので、ココは3列目におさえる。
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