2018-02-17
ダイヤモンドS・京都牝馬S 配信考察内容
ダイヤモンドSはダメ。
京都牝馬Sは惜しかった。内の人気馬消したし、考察通り3着あるので、本線10-12のワイドと3連複買ったが、4着の9番人気11辺り絡めば面白かったのに。
あんまり儲からなかった。
まあ、ミスパンテールが強かったです。
重要なのは、負けたワンスインナムーンやソルヴェイグ。
キチンと内が完全不利だったのを覚えておいて、前、先行有利時に買わないと、今度は来ちゃいますよ。
東京11R ダイヤモンドS
5⇔6・3・9→8・4
本命は人気ですが5ホウオウドリーム。
前走は矢作厩舎得意の叩き台?
ハンデ戦だし、雪の残る馬場で同開催土曜の白富士Sはマイネルハニーが逃げ切るような馬場で、あの位置から内を差して届かないのは当り前。
血統見る方は、母父メジロライアン見れば、アンバーシャダイが入っていてスタミナ無尽蔵は言わずもがな。母メジロドーベル的には瞬発力の方に寄っている可能性もあるが、この舞台ならピッタリ。
6ソールインパクトの3走前六社S2着のパフォーマプロミスが、その後のグレートフルS→日経新春杯を勝ったことで、時計的にもレベルが高い言えるのだが、ここで負けた馬達が、早春SやグレートフルSに出ていて比較しやすいことからも、本命は5で大丈夫。
絶対買わないといけないのは9トウシンモンステラ。昨年同斤量で4着だし、アルゼンチン共和国杯見ても、6ソールインパクトに04差で今回は斤量比較1キロもらう形。
陣営も8歳だし稼げる可能性のあるところではメイチで仕上げると見れば、ここは絶対に馬券に組むべき1頭。
そういう意味では昨年同レース2着と同じ枠を取ってきた4ラブラドライトも同様の考え。これは昨年より2キロ重く、万葉Sも同じ斤量で負けているので、こっちの方は本当に最後の最後でおさえる程度。
14フェイムゲームは、58.5キロで前開催から見ると、大外枠はだいぶ厳しそう。今回はバッサリ。
8レジェンドセラーも、オリオンS2・3着馬のその後のパフォーマプロミスとの着差を見ると、6ソールインパクトに2・3馬身負ける能力比較な上に、若干距離が長そう。
3プレストウィックは昨年54キロ5着だが、馬体重大幅増での内容。今回はステイヤーズSの内容からも好調キープしていそうで1キロ増でもこれは高評価。
意外と考察書き過ぎたので、これで〆る。
あ、7リッチーリッチーだけ。パフォーマプロミスに勝っている馬だが、母系が距離微妙。父はガリレオの仔のサドラー系。早い上りが使えないタイプで、重馬場や札幌日経OPなんかは合いそうだが、今回の馬場だと厳しいかな。来たらごめんなさい。
あとトレジャーマップの50キロが気になる方はドーゾ。今年の馬場は外枠厳しいと見てます。
京都11R 京都牝馬S
12⇔10・7・4→8・11
本命12エスティタート。
古参の読者さんなら、自分がこれにしそうなのはわかるだろう。昨年2着と時計差なしの4着は、スタート出負けから挟まれもあって最後方からの競馬。
石清水S使ってこのレースは昨年と同じローテ。
斤量同じ53キロで枠も同じ12番枠取ってきました。こういうのは絶対軸にします。
G1ではないので、陣営が狙ってメイチで来るのと、そうでない馬とは、そういうところからまず判断。
この馬は1600万勝って降級の現1600万なので、その辺はご安心を。そういう意味では1着か3着が良さそうですね。
2着の1400万(700万)取ってオープンにあがるよりは、本賞金の無い3着で、次に1600万勝った方がオーナー的には良い。1600万の賞金は1820万かな?
このクラスで勝ち負け調整できるとは言えないので、2着が無いとは言えませんけど。
馬場は、JRAの木曜日の馬場写真見ていただくとわかりますが、小倉・東京とは明らかに違って悪化しているし、芝が薄い。
先週は雪の影響で時計も参考にならないと思いますが、今の時点では確実に外有利でしょう。
今終わった5Rの新馬戦も掲示板は16・10・14・12・13ですよ。
2年前から第二回京都の7日目1400mに変更になりましたが、ここ2年もDコースの最終日になっていることから、結果も完全な外枠有利。
そして、若干ダート色のある血統が良さそう。
内枠では、母父プルピットのAPインディー持ちで、今の馬場は合いそうな荒くれ気性4ミスエルテだけ買う。
2・3は枠も嫌なのに前に行くなんてもってのほか。
ターコイズSは1着から14着までが04差の間にな入る競馬。7サザナミは直線完全に前が詰まったし、1番人気8ミスパンテールは上手くさばけて1着も、今回は2キロ増の55キロという事はアタマに入れておきたい。
4番人気2ワンスインナムーンとも朱鷺Sで02差だったのに今回は1キロもらう形です。
11エンジェルフェイスは、前走1000m1分2秒の逃げ切ってくださいペースだったのは明らか。しかし1年休み明けのレースで、元々逃げ馬でもない。前走では全く足りないが、今回変わってくると怖いので。
軽い考察のつもりが、結構書いてしまったので、もうこの辺で馬券を組みまーす。
京都牝馬Sは惜しかった。内の人気馬消したし、考察通り3着あるので、本線10-12のワイドと3連複買ったが、4着の9番人気11辺り絡めば面白かったのに。
あんまり儲からなかった。
まあ、ミスパンテールが強かったです。
重要なのは、負けたワンスインナムーンやソルヴェイグ。
キチンと内が完全不利だったのを覚えておいて、前、先行有利時に買わないと、今度は来ちゃいますよ。
東京11R ダイヤモンドS
5⇔6・3・9→8・4
本命は人気ですが5ホウオウドリーム。
前走は矢作厩舎得意の叩き台?
ハンデ戦だし、雪の残る馬場で同開催土曜の白富士Sはマイネルハニーが逃げ切るような馬場で、あの位置から内を差して届かないのは当り前。
血統見る方は、母父メジロライアン見れば、アンバーシャダイが入っていてスタミナ無尽蔵は言わずもがな。母メジロドーベル的には瞬発力の方に寄っている可能性もあるが、この舞台ならピッタリ。
6ソールインパクトの3走前六社S2着のパフォーマプロミスが、その後のグレートフルS→日経新春杯を勝ったことで、時計的にもレベルが高い言えるのだが、ここで負けた馬達が、早春SやグレートフルSに出ていて比較しやすいことからも、本命は5で大丈夫。
絶対買わないといけないのは9トウシンモンステラ。昨年同斤量で4着だし、アルゼンチン共和国杯見ても、6ソールインパクトに04差で今回は斤量比較1キロもらう形。
陣営も8歳だし稼げる可能性のあるところではメイチで仕上げると見れば、ここは絶対に馬券に組むべき1頭。
そういう意味では昨年同レース2着と同じ枠を取ってきた4ラブラドライトも同様の考え。これは昨年より2キロ重く、万葉Sも同じ斤量で負けているので、こっちの方は本当に最後の最後でおさえる程度。
14フェイムゲームは、58.5キロで前開催から見ると、大外枠はだいぶ厳しそう。今回はバッサリ。
8レジェンドセラーも、オリオンS2・3着馬のその後のパフォーマプロミスとの着差を見ると、6ソールインパクトに2・3馬身負ける能力比較な上に、若干距離が長そう。
3プレストウィックは昨年54キロ5着だが、馬体重大幅増での内容。今回はステイヤーズSの内容からも好調キープしていそうで1キロ増でもこれは高評価。
意外と考察書き過ぎたので、これで〆る。
あ、7リッチーリッチーだけ。パフォーマプロミスに勝っている馬だが、母系が距離微妙。父はガリレオの仔のサドラー系。早い上りが使えないタイプで、重馬場や札幌日経OPなんかは合いそうだが、今回の馬場だと厳しいかな。来たらごめんなさい。
あとトレジャーマップの50キロが気になる方はドーゾ。今年の馬場は外枠厳しいと見てます。
京都11R 京都牝馬S
12⇔10・7・4→8・11
本命12エスティタート。
古参の読者さんなら、自分がこれにしそうなのはわかるだろう。昨年2着と時計差なしの4着は、スタート出負けから挟まれもあって最後方からの競馬。
石清水S使ってこのレースは昨年と同じローテ。
斤量同じ53キロで枠も同じ12番枠取ってきました。こういうのは絶対軸にします。
G1ではないので、陣営が狙ってメイチで来るのと、そうでない馬とは、そういうところからまず判断。
この馬は1600万勝って降級の現1600万なので、その辺はご安心を。そういう意味では1着か3着が良さそうですね。
2着の1400万(700万)取ってオープンにあがるよりは、本賞金の無い3着で、次に1600万勝った方がオーナー的には良い。1600万の賞金は1820万かな?
このクラスで勝ち負け調整できるとは言えないので、2着が無いとは言えませんけど。
馬場は、JRAの木曜日の馬場写真見ていただくとわかりますが、小倉・東京とは明らかに違って悪化しているし、芝が薄い。
先週は雪の影響で時計も参考にならないと思いますが、今の時点では確実に外有利でしょう。
今終わった5Rの新馬戦も掲示板は16・10・14・12・13ですよ。
2年前から第二回京都の7日目1400mに変更になりましたが、ここ2年もDコースの最終日になっていることから、結果も完全な外枠有利。
そして、若干ダート色のある血統が良さそう。
内枠では、母父プルピットのAPインディー持ちで、今の馬場は合いそうな荒くれ気性4ミスエルテだけ買う。
2・3は枠も嫌なのに前に行くなんてもってのほか。
ターコイズSは1着から14着までが04差の間にな入る競馬。7サザナミは直線完全に前が詰まったし、1番人気8ミスパンテールは上手くさばけて1着も、今回は2キロ増の55キロという事はアタマに入れておきたい。
4番人気2ワンスインナムーンとも朱鷺Sで02差だったのに今回は1キロもらう形です。
11エンジェルフェイスは、前走1000m1分2秒の逃げ切ってくださいペースだったのは明らか。しかし1年休み明けのレースで、元々逃げ馬でもない。前走では全く足りないが、今回変わってくると怖いので。
軽い考察のつもりが、結構書いてしまったので、もうこの辺で馬券を組みまーす。
スポンサーサイト