2017-11-01
11/2 大井10R・11R・12R 予想と考察(メルマガ送信内容)
10R
10⇔11・8・2→4・3
本日10R・12Rの本命は1200mの方に実績がある馬を選んでいる。時計がソコソコ早いという事もあるが、血統的に1400mも大丈夫・・・というか調べてみると寧ろ1400mの馬では?という感じであった。
本命は10ノッキングオン。
これは強いと思っています。特に4走前で、前走も悪くはない。
そして血統的には母系は1200mしかダメという事はありません。距離に不安で人気が多少でも下がるなら、自分的には寧ろありがたい。
転厩初戦の6ラスパジャサーダスの行き足が速く、そこに3・5、外枠は9・11辺りが被せるかなりのハイペースを想定。
弱冠差しが有利になりそう。
強いのは、当然8コスモグリズリーだが休み明け。
意外と斤量の増減もあるが、ここでは細かく書かずに馬券を組む。
11R ハイセイコー記念
13⇔9・6・2→1・5
本命はもし人気になっても13クレセントシティー。
このレースは横の比較をすると、越後銘酒賞・ゴールドジュニアー・とき特別の組が強く、1600でも大丈夫な馬で順番を付ければよいだろう。
その、越後銘酒賞の13クレセントシティーを見るとホレボレする。
勝手に進んで、コーナー上手く、逃げか先行できて最後も推進力があるという感じ。
直線でのあの前足の掻き込みは、まだまだ伸びそうな感覚さえある。
2着の5マースインディの方が上がりは早いが、どこまで行っても差されそうな感じはなかった。
これは父トビーズコーナーで、距離的にどうかなーと思っていたが、問題なさそう。1800でもOKでは?
ゴールドジュニアーは9クリスタルシルバーを1クロスケが追い詰める形。しかし、外回りの1400mで届かなかったものが、1600の小回りでどうかというと、自分としては、血統的にも逆転はないと思っている。
とき特別の6メテオバローズは評価する。前走はハイペースを差し切っているが、今回も同様にペースは早くなる。この馬場も良い。
シングンレガシーに負けた新馬戦を考えて本命にしなかっただけで、これ本命でもいいくらい。
あとはJRA芙蓉S・アイビーS・に挑戦した2トーセンブル。3走前下したドンビーが平和賞で2着を考えると、人気になると思うが今年の平和賞はレベルに疑問。また、馬体が小さい馬でJRA挑戦は消耗も考えられる。
かと言って能力はありそうで、悩んだが2列目に入れる。
10ハセノパイロなんかも、前走2着のヴオロスが平和賞で離された5着だし、前走極端に不利や出遅れがあった馬なんかも見当たらない。
意外と人気サイドでは決まらないこのレースなのだが、まあまあ人気サイドから書く結果となってしまっている。
馬券には書かないが、穴党の方には8キャスタウェイ。前走の越後銘酒賞は当日の騎手変更だが、スローの上がり最速。
新馬戦は本命13クレセントシティーと07差だし、5走前は2トーセンブルを負かしている。
個人的には、3列目にチョット加えようかな?
12R
6⇔14・15・12→3・9
ここは能力的に6アオジャシンで大丈夫だろう。前走エスプリブラウン組2・3着のナックトゥーレ・マコーミックが、10/30のB3(4)でそのまま3・2着という事も信用に足りる。
1200mに好成績が集中していて、1400は1H長いかを見極める必要があった。
ワイルドラッシュの方は1600・1800辺りが良く、母系も短距離に特化しているわけでもなさそう。寧ろ1400mベストまである。
この開催は、ワンターン1200・1400が前有利・一周競馬は差しが届くという内容が多い。
そういった中でこのレースは、10ネコディールのテンのスピードだけ抜けていて、10の離した単騎逃げもあるかなーという展開予想。
レース全体のペースは速くても、前目の2・3番手の馬は落ち着いたレース展開もある。
その展開で楽なのは、3・11・14辺り
対抗は14サクララフェスタで行く。
15ユズルノオンガエシは、前走の本命時にも書いたが、JRA時に川崎交流B2B3辺りでもひけを取らなかった馬で、今回はクラス上がっての試金石。
12コスモザビクは恥ずかしながら前走本命にして大出遅れ。2走前も同じ。本来先行できて、このクラスなら能力足りる馬。全く人気はなさそうなので、2列まで抜擢して高配当を狙う。

10⇔11・8・2→4・3
本日10R・12Rの本命は1200mの方に実績がある馬を選んでいる。時計がソコソコ早いという事もあるが、血統的に1400mも大丈夫・・・というか調べてみると寧ろ1400mの馬では?という感じであった。
本命は10ノッキングオン。
これは強いと思っています。特に4走前で、前走も悪くはない。
そして血統的には母系は1200mしかダメという事はありません。距離に不安で人気が多少でも下がるなら、自分的には寧ろありがたい。
転厩初戦の6ラスパジャサーダスの行き足が速く、そこに3・5、外枠は9・11辺りが被せるかなりのハイペースを想定。
弱冠差しが有利になりそう。
強いのは、当然8コスモグリズリーだが休み明け。
意外と斤量の増減もあるが、ここでは細かく書かずに馬券を組む。
11R ハイセイコー記念
13⇔9・6・2→1・5
本命はもし人気になっても13クレセントシティー。
このレースは横の比較をすると、越後銘酒賞・ゴールドジュニアー・とき特別の組が強く、1600でも大丈夫な馬で順番を付ければよいだろう。
その、越後銘酒賞の13クレセントシティーを見るとホレボレする。
勝手に進んで、コーナー上手く、逃げか先行できて最後も推進力があるという感じ。
直線でのあの前足の掻き込みは、まだまだ伸びそうな感覚さえある。
2着の5マースインディの方が上がりは早いが、どこまで行っても差されそうな感じはなかった。
これは父トビーズコーナーで、距離的にどうかなーと思っていたが、問題なさそう。1800でもOKでは?
ゴールドジュニアーは9クリスタルシルバーを1クロスケが追い詰める形。しかし、外回りの1400mで届かなかったものが、1600の小回りでどうかというと、自分としては、血統的にも逆転はないと思っている。
とき特別の6メテオバローズは評価する。前走はハイペースを差し切っているが、今回も同様にペースは早くなる。この馬場も良い。
シングンレガシーに負けた新馬戦を考えて本命にしなかっただけで、これ本命でもいいくらい。
あとはJRA芙蓉S・アイビーS・に挑戦した2トーセンブル。3走前下したドンビーが平和賞で2着を考えると、人気になると思うが今年の平和賞はレベルに疑問。また、馬体が小さい馬でJRA挑戦は消耗も考えられる。
かと言って能力はありそうで、悩んだが2列目に入れる。
10ハセノパイロなんかも、前走2着のヴオロスが平和賞で離された5着だし、前走極端に不利や出遅れがあった馬なんかも見当たらない。
意外と人気サイドでは決まらないこのレースなのだが、まあまあ人気サイドから書く結果となってしまっている。
馬券には書かないが、穴党の方には8キャスタウェイ。前走の越後銘酒賞は当日の騎手変更だが、スローの上がり最速。
新馬戦は本命13クレセントシティーと07差だし、5走前は2トーセンブルを負かしている。
個人的には、3列目にチョット加えようかな?
12R
6⇔14・15・12→3・9
ここは能力的に6アオジャシンで大丈夫だろう。前走エスプリブラウン組2・3着のナックトゥーレ・マコーミックが、10/30のB3(4)でそのまま3・2着という事も信用に足りる。
1200mに好成績が集中していて、1400は1H長いかを見極める必要があった。
ワイルドラッシュの方は1600・1800辺りが良く、母系も短距離に特化しているわけでもなさそう。寧ろ1400mベストまである。
この開催は、ワンターン1200・1400が前有利・一周競馬は差しが届くという内容が多い。
そういった中でこのレースは、10ネコディールのテンのスピードだけ抜けていて、10の離した単騎逃げもあるかなーという展開予想。
レース全体のペースは速くても、前目の2・3番手の馬は落ち着いたレース展開もある。
その展開で楽なのは、3・11・14辺り
対抗は14サクララフェスタで行く。
15ユズルノオンガエシは、前走の本命時にも書いたが、JRA時に川崎交流B2B3辺りでもひけを取らなかった馬で、今回はクラス上がっての試金石。
12コスモザビクは恥ずかしながら前走本命にして大出遅れ。2走前も同じ。本来先行できて、このクラスなら能力足りる馬。全く人気はなさそうなので、2列まで抜擢して高配当を狙う。

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