2017-09-20
オーバルSも3連単的中 馬単本線裏 考察有
これを当てるのは難しくないかもしれませんが、モンドインテロをぶった切り、ブルドックボスを3着にしたのは良い内容だったかと。
配当は大したことありませんが、考察は載せておきます。
取った方は・・・とういか皆さん取ったでしょう。おめでとうございます。
12ワイドエクセレントは楽しめたでしょうw あんなもんでしょうが・・・
あ、個人的には10Rで書いておいた、カツカモからチョット当たりました。
11R テレ玉杯 オーバルスプリント
3⇔7・6→5・12
交流競走にしては、かなり難解なレース。
ここで馬券になる可能性がある馬は、3・4・5・6・7・8・10・12
クラスターカップからは、5ブルドックボスと7サイタスリーレッド。
5・7は弱冠出負けから、7は追って逃げを打つ形。盛岡は向う正面昇り坂で、3H34.4はチョットペースが速い。
それによって、最終的には5ブルドックボスのレコード勝ちとなるのだが、5ブルドックボス陣営にしてみれば、一昨年負けたダノンレジェンドがいなくなって、完全に取りに行っての-16キロに見える。
それから、先程、直線の坂について書いたが、盛岡は高低差4.4mという競馬場。
浦和の平坦で直線短い競馬場とは、やはり適性が変わってくる。
出負けでレコード勝ちは評価しながらも、反動・浦和のコース適性・前走のメイチ仕上げを鑑みて、ここでは5ブルドックボスは軽視して、負けてJBCスプリントで若干人気を落としたところを拾いたい。
7サイタスリーレッドは、負けて強しとも取れるが、レコードになる馬場で逃げの展開なら悪くない。しかし、岩手のラブバレットにも差されて、距離も200m伸びるのはイマイチ。
戸崎騎手騎乗もあってか、現在2.7倍の1番人気なら本命にしたくない部類。
坂のある1200mで番手の競馬が合っていそうで、スピードで押し切るタイプとは若干異なりそうなイメージ。
6リエノテソーロに関しては色々調べた。50キロと、全日本2歳優駿・エーデルワイス賞で下した相手関係で、人気になって当然。
JDDの勝ち馬ヒガシウィルウインなんかも負かしている。
当然買うのだが、人気馬はネガティブに考える。
先ずは、父の系統ゴーンウエストの血で、早熟疑惑。
母父父ラングフールは、アポロケンタッキーがいるように、もっと長い距離の方が良いし、人気で凡走・人気薄で穴をあけるタイプというのは、6リエノテソーロも同じような臭いがする。
そもそも、叩き良化型の可能性も。
また、この中枠は微妙じゃないかという事。本命にしづらい。
8モンドインテロは根岸Sの3H35.0ではこの枠で逃げを打てないのでは?
浦和1400mのスピード競馬は、自分の考えでは明らかに合わない。
次にどこを目指してここを使ってきたのかわからないが、近走の内容からも、今回は行き足をつける為の試走に見えるので、今回は思い切ってバッサリ。
3レーザーバレットは明らかに2連覇中のここを目標に佐賀をひと叩きと見ていいだろう。
9歳で、54キロ→55キロ→今回56キロならば、若干軽視すべきなのかもしれない。
しかし、他の人気馬が今回初コースに対し、3レーザーバレットはメイチ+コース適性ベストは明らか。
56キロ・戸崎が乗らない・9歳という事で今現在10倍の5番人気なら、他の人気馬に不安要素がある以上、ここを本命にして馬券を組んでみる。
12ワイドエクセレントに関しては、休み前の中山1200mで後方ポジションから凡走しているが、テンの3Hは全て34秒台で走っている。今回は恐らく5番手以内のポジションを取れそうで、チョット舐めな方が良さそう。
8リアライズリンクスは、かつてベストの浦和1400m。しかしこのレースは過去8・6着。ペースが合わないのだろうから、今回もほぼいらないかもしれないが、人気次第ではおさえても。
加齢して現在は1600mくらいがベストになっているのかも。
12は3列目にしているが、現在のこの人気なら馬券的には当然小銭で2列目の価値もある。
5ブルドックボスが反動全くなく、今回も強い競馬をしてしまったら諦めましょう。
配当は大したことありませんが、考察は載せておきます。
取った方は・・・とういか皆さん取ったでしょう。おめでとうございます。
12ワイドエクセレントは楽しめたでしょうw あんなもんでしょうが・・・
あ、個人的には10Rで書いておいた、カツカモからチョット当たりました。
11R テレ玉杯 オーバルスプリント
3⇔7・6→5・12
交流競走にしては、かなり難解なレース。
ここで馬券になる可能性がある馬は、3・4・5・6・7・8・10・12
クラスターカップからは、5ブルドックボスと7サイタスリーレッド。
5・7は弱冠出負けから、7は追って逃げを打つ形。盛岡は向う正面昇り坂で、3H34.4はチョットペースが速い。
それによって、最終的には5ブルドックボスのレコード勝ちとなるのだが、5ブルドックボス陣営にしてみれば、一昨年負けたダノンレジェンドがいなくなって、完全に取りに行っての-16キロに見える。
それから、先程、直線の坂について書いたが、盛岡は高低差4.4mという競馬場。
浦和の平坦で直線短い競馬場とは、やはり適性が変わってくる。
出負けでレコード勝ちは評価しながらも、反動・浦和のコース適性・前走のメイチ仕上げを鑑みて、ここでは5ブルドックボスは軽視して、負けてJBCスプリントで若干人気を落としたところを拾いたい。
7サイタスリーレッドは、負けて強しとも取れるが、レコードになる馬場で逃げの展開なら悪くない。しかし、岩手のラブバレットにも差されて、距離も200m伸びるのはイマイチ。
戸崎騎手騎乗もあってか、現在2.7倍の1番人気なら本命にしたくない部類。
坂のある1200mで番手の競馬が合っていそうで、スピードで押し切るタイプとは若干異なりそうなイメージ。
6リエノテソーロに関しては色々調べた。50キロと、全日本2歳優駿・エーデルワイス賞で下した相手関係で、人気になって当然。
JDDの勝ち馬ヒガシウィルウインなんかも負かしている。
当然買うのだが、人気馬はネガティブに考える。
先ずは、父の系統ゴーンウエストの血で、早熟疑惑。
母父父ラングフールは、アポロケンタッキーがいるように、もっと長い距離の方が良いし、人気で凡走・人気薄で穴をあけるタイプというのは、6リエノテソーロも同じような臭いがする。
そもそも、叩き良化型の可能性も。
また、この中枠は微妙じゃないかという事。本命にしづらい。
8モンドインテロは根岸Sの3H35.0ではこの枠で逃げを打てないのでは?
浦和1400mのスピード競馬は、自分の考えでは明らかに合わない。
次にどこを目指してここを使ってきたのかわからないが、近走の内容からも、今回は行き足をつける為の試走に見えるので、今回は思い切ってバッサリ。
3レーザーバレットは明らかに2連覇中のここを目標に佐賀をひと叩きと見ていいだろう。
9歳で、54キロ→55キロ→今回56キロならば、若干軽視すべきなのかもしれない。
しかし、他の人気馬が今回初コースに対し、3レーザーバレットはメイチ+コース適性ベストは明らか。
56キロ・戸崎が乗らない・9歳という事で今現在10倍の5番人気なら、他の人気馬に不安要素がある以上、ここを本命にして馬券を組んでみる。
12ワイドエクセレントに関しては、休み前の中山1200mで後方ポジションから凡走しているが、テンの3Hは全て34秒台で走っている。今回は恐らく5番手以内のポジションを取れそうで、チョット舐めな方が良さそう。
8リアライズリンクスは、かつてベストの浦和1400m。しかしこのレースは過去8・6着。ペースが合わないのだろうから、今回もほぼいらないかもしれないが、人気次第ではおさえても。
加齢して現在は1600mくらいがベストになっているのかも。
12は3列目にしているが、現在のこの人気なら馬券的には当然小銭で2列目の価値もある。
5ブルドックボスが反動全くなく、今回も強い競馬をしてしまったら諦めましょう。

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