2017-04-04
4/4 川崎11R 予想
11R
軸をかなり迷いました。
まずは前走のジャーニーマンが勝ったレースはかなり色々あった。スタート直後に、1~5番枠までの馬が内外から挟み込むような形になって3エスケイアリュール・4プラントハンターは大きく不利を受けている。
また、逆に2ジャーニーマンはその蚊帳の外で漁夫の利の逃げを打てた。しかも、かなりのスローのマイペースを刻むこととなり、恵まれた勝利となったと判断する。4歳の成長力と2100mの適性で取捨選択という事になる。因みに、戸塚記念で書いていたはずだが、父サウスヴィグラスでも、母父がアサティスなのでスタミナはあるはず。
そして、自分の見た目には、外外回っていた3エスケイアリュールが一番強い競馬だったと判断する。4プラントハンターについても同様の判断。
5ノーキディングは能力あるのだが、前走4コーナーで被されたとは言え不甲斐ない内容であったのは間違いない。自分の予想では、何故か吉原乗り替わり馬なのに対抗にしている。馬は能力あり。そして、過去のこのレースは全く同じカテゴリーは無い。A2の2100mスポーツニッポン花見月杯がこれにあたりそうだが、5ノーキディングは、これを昨年55キロで勝利、一昨年は57キロで10差の6着という内容。2100mという番組は少ないので、ここを目標にしてきているのは間違いないと思うが、臨戦過程の前走の判断が難しいといったところ。
3エスケイアリュールも3/3の川崎、桜月が2000mでコーズウェイの02差の2着。距離伸びていいタイプで、ここは良いだろう。
反対に4プラントハンターは?これ単距離血統でしょ?母系も調べましたが、厳しくないですか?斤量・騎手と良くなるのですが、距離だけはもたなければ大きくパフォーマンス下げる可能性がありますからねー。
また、7タマモホルンに関しても2100mは良い材料ではないでしょう。浦和の1900mはペースが速くなりづらいので、逃げ馬で距離が持ってしまう。そこで好成績でも、距離が長い方が良いという判断はできない。また、前走は11頭立てで、内3頭が小久保厩舎。行く馬少なく、一番人気は同馬主のタマモネイビー。このレースでマイペースに落としての勝利は、自分としては価値は無いと思う。寧ろ能力は3走前のオメガスカイツリーの10差。マイルで5ノーキディングと04差があるので、ここではそれ以上の差が開くと見たい。現在一番人気だが、バッサリ切る。
53キロの2頭6キタサンオーゴンと10スパイアは距離伸びていいタイプ。
9フェスティヴイェルはJRAからで判断が難しいですが、昨年の東京2歳優駿牝馬3着のアンジュジョリーの半兄です。距離的にも小回りこなせば突き抜けて勝つ可能性まであります。しかし、加藤厩舎に預けている時点で、自分は微妙と判断します。
今現在は、自分の買い目でソコソコ勝負できそうなので、対抗からも馬券を回して買ってみたいと思います。
買い目は↓↓↓
軸をかなり迷いました。
まずは前走のジャーニーマンが勝ったレースはかなり色々あった。スタート直後に、1~5番枠までの馬が内外から挟み込むような形になって3エスケイアリュール・4プラントハンターは大きく不利を受けている。
また、逆に2ジャーニーマンはその蚊帳の外で漁夫の利の逃げを打てた。しかも、かなりのスローのマイペースを刻むこととなり、恵まれた勝利となったと判断する。4歳の成長力と2100mの適性で取捨選択という事になる。因みに、戸塚記念で書いていたはずだが、父サウスヴィグラスでも、母父がアサティスなのでスタミナはあるはず。
そして、自分の見た目には、外外回っていた3エスケイアリュールが一番強い競馬だったと判断する。4プラントハンターについても同様の判断。
5ノーキディングは能力あるのだが、前走4コーナーで被されたとは言え不甲斐ない内容であったのは間違いない。自分の予想では、何故か吉原乗り替わり馬なのに対抗にしている。馬は能力あり。そして、過去のこのレースは全く同じカテゴリーは無い。A2の2100mスポーツニッポン花見月杯がこれにあたりそうだが、5ノーキディングは、これを昨年55キロで勝利、一昨年は57キロで10差の6着という内容。2100mという番組は少ないので、ここを目標にしてきているのは間違いないと思うが、臨戦過程の前走の判断が難しいといったところ。
3エスケイアリュールも3/3の川崎、桜月が2000mでコーズウェイの02差の2着。距離伸びていいタイプで、ここは良いだろう。
反対に4プラントハンターは?これ単距離血統でしょ?母系も調べましたが、厳しくないですか?斤量・騎手と良くなるのですが、距離だけはもたなければ大きくパフォーマンス下げる可能性がありますからねー。
また、7タマモホルンに関しても2100mは良い材料ではないでしょう。浦和の1900mはペースが速くなりづらいので、逃げ馬で距離が持ってしまう。そこで好成績でも、距離が長い方が良いという判断はできない。また、前走は11頭立てで、内3頭が小久保厩舎。行く馬少なく、一番人気は同馬主のタマモネイビー。このレースでマイペースに落としての勝利は、自分としては価値は無いと思う。寧ろ能力は3走前のオメガスカイツリーの10差。マイルで5ノーキディングと04差があるので、ここではそれ以上の差が開くと見たい。現在一番人気だが、バッサリ切る。
53キロの2頭6キタサンオーゴンと10スパイアは距離伸びていいタイプ。
9フェスティヴイェルはJRAからで判断が難しいですが、昨年の東京2歳優駿牝馬3着のアンジュジョリーの半兄です。距離的にも小回りこなせば突き抜けて勝つ可能性まであります。しかし、加藤厩舎に預けている時点で、自分は微妙と判断します。
今現在は、自分の買い目でソコソコ勝負できそうなので、対抗からも馬券を回して買ってみたいと思います。
買い目は↓↓↓
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